【文スト】純粋かも知れない素敵帽子とヤツガレの恋愛奮闘記【中原中也】【芥川龍之介】【短編集】

此れは

「絶対に手前を振り向かせてやるよ！」

「僕だけを見ていろ」

純粋

「手を上げて、頭の後ろで腕組め。……エッ…ロ」

「夏は好きだ。何故か？貴様の水着姿が見れるからに決まっているだろう」

かも知れない

「大好きだぜ！」

「僕が大好きだと？僕は貴様の事を愛している」

素敵帽子君と

ヤツガレ君の恋愛奮闘記である

【注意事項】
アンチ行為(無意味な低評価等)、荒らし行為は禁止

短編集もどき

思いつき

何でも許せる方向け

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二次創作

別作品(大体文ストの原作沿いの小説です)
【黒の時代】どぶ底を行く、ストレイドッグのように【文スト】執筆状態：続編あり(更新停止)